さくひん

かけっこ 作詞@起子 作曲/編曲@亮.K


子供の頃はおしゃべりだったとても 笑っていた その分泣いていた

大人になると無口になっていつも 相づちだけ 愛想笑いだけ


言葉は胸を痛めつけると知って 傷つけないように していただけなのに

誰かが僕に「冷たいね」って言った 優しさとは 何だろう


窓に映ってる 今の自分 無力をかかげて 息をしてるだけ

微笑みながらぶつかることを避けて 壊れないように 自分を守ってた


歳を重ねるごとに いろんなものがまとわりつく

まとわりついた服は 風が通らないからあたたかい気がする

でも重くて動けない 全力で走るどころか ただの一歩も踏み出せなくなる

笑っちゃうのは 走ることを考えただけで嫌になる

走る姿を想像するだけで 恥ずかしくて 情けなくて 人に見られるのが恐くて

最後に思い切り走ったのは…


夢を語るのは 成功者と 決め付けている 喉が熱くなる

 

子供の頃はおしゃべりだったとても 笑っていた 泣いていた


あの頃僕は息を切らせて走った 何も考えず夢中になれたのに

大人になって息ができずに止まる 

“行く先見えない”と 立ち止まる

ナキムシオリヒメ 作詞@起子 作曲@亮.K


あなたを好き過ぎる自分が嫌で どうにかしたくて他の人に抱かれてみました

あたしに触れる手があなたじゃなく 辛くても後戻りできず目を閉じてました

罪の意識も加わることで あなたへの愛だけ 膨らみ 膨らみ 余計に 膨らみ息も出来ず

目が覚めたらいつもの朝になり 夢で良かったと心から思い泣きました


返信を期待して疲れます 何も手につかずにあなたからの言葉待つのです

虚しい履歴ならなかったことに してもらいたい電話かける度に思います

待つのをやめようとしてるのに どんな事してても あなたが あなたが 何処でも あなたがいるのです

肌身離せずに持つこんな小さな 連絡手段に“一喜一憂”振り回されてます


あたしはあなたでいっぱいだけど あなたはあたしでいっぱいじゃない分かってしまうのです

別れを選ぶ方が楽になれる…? 一瞬の気の迷いでした弱くて嫌んなります


教えてください オリヒメさまヒコボシさま 寂しさを紛らわす為何をしたらいいのでしょうか?


あなたに出逢う前のあの頃 一人でよくブランコで楽しんでました

二人で泳ぐボートに座り あたしだけ漕ぐのは 疲れて 疲れて やっぱり 疲れてしまいます

昔いた自分らしいあたしに言うなら うらやましい…けどそれでもこう言うのでしょう

「今、本当の恋に 出逢えて幸せです」

ブスの鬼退治  作詞@起子  作曲/編曲@亮.K


ホントはこんなこと言葉にするのも 嫌なんですけど爆発しそうです

で、口に出そうとするとこみ上げる 思いを吐き出してもいいですか

「アイツはブスだ」とそう言われました ブスとはそう、私のことです

人が嫌いです 鬼に見えます この世の実態鬼ヶ島です


反応しなきゃいいのに 気にしなければいいのに

頭も心も全部が 何度も何度も思い出す 私の脳みそを支配する


ブスは聞こえないフリをするのが得意です だけど実際のところ地獄耳です

そして耳から入った赤鬼情報体中に行き渡り なんにも出来ずに頭が熱くなる


ホントは誰もが私をブスだと 思っているのは承知のうえです

人が嫌いです鬼に見えます そんな自分一番嫌いです


なんでこんなに傷つくの?なんでこんなに引っ張るの?

その答えは出ています とっても簡単な事です 言われた言葉が図星だからでしょう


ブスは聞こえないフリをするのが得意です だけど実際のところ地獄耳です

そしてお腹に食らった青鬼攻撃胃腸に痛みを持たし なんにも出来ない自分に腹が立つ


このままでは鬼達の 思うがままに殺られます 現状を変えていきたい 自分を変えて生きたい

明日から頑張ろう… 何度誓ったことでしょう

今日出来ない事はきっと 一生できない…今日から…今から…変わるのだー!!

 

ブスは聞こえないフリをするのが得意です だけど実際のところ地獄耳です

ほんなら赤鬼青鬼まとめて抱えて地獄に突き落とすため 根性見せつけ鬼退治に向かいます

根性見せつけ自分を鍛えあげます 根性見せ付けやるときゃやるぞー